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アトピーは食生活や漢方で改善出来るのかアトピー改善法をご紹介

2017年11月11日

 

アトピーは食生活改善や漢方のチカラで改善出来るの?

 

国内のアレルギー疾患の罹患動向は、ひと昔前に比べて急増している状況です。

喘息、花粉を含むアレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなど、国内の人口の約半分の人が何らかのアレルギー疾患に罹っているといわれています。

その中でも、アトピー性皮膚炎は、4ヶ月から6歳では12%前後、20~30歳台で9%前後の人が罹っているといわれています。

 

このようにアトピー性皮膚炎を発症している人は、医療機関を受診して、ステロイドなどの医薬品を処方してもらい、症状を抑えてもらうのが通常です。

ただし、この医薬品による治療は、症状を改善するのが主な目的であり、根本治療を目指すものではありません。

 

そこで今回は、アトピー性皮膚炎について、食生活の改善や漢方のチカラで改善できるのか、アトピー性皮膚炎を改善できるクリームはないのか、についてご紹介いたします。

 

 

アトピーが治る食生活とは?

 

アトピー性皮膚炎の原因は、遺伝、食生活、ストレスなどいろいろなことが関係していると言われています。

その中でも、食生活はアトピー性皮膚炎を発症してしまう原因と大いに関係があると言われています。

 

ですが、食生活がアトピー性皮膚炎の原因になってしまっている場合があるということは、食生活を改善することでアトピー性皮膚炎を改善することができたり、アトピー性皮膚炎にならないよう、体質を改善できたりする可能性があるということです。

 

重度のアトピー性皮膚炎や、痒くて日常生活がままならないような場合は、医療機関を受診して医薬品を処方してもらう必要がありますが、症状が落ち着いてきたら体質改善に取り組むことをお勧めします。

 

 

アトピー性皮膚炎をできるだけ引き起こさない食生活とは

 

 

一言でいえば、バランスのよい食事を摂るということです。

逆にいえば、全体のバランスが悪いというか偏った食生活を続けると、アトピー性皮膚炎などを引き起こす可能性が高まってきます。

では、以下で食材ごとに詳しく説明いきましょう。

 

摂りすぎるとアトピー性皮膚炎などのリスクを高めてしまう食べ物

 

◎肉類

肉類は体を作るうえで重要な食べ物であり、元気が出るということでたくさん食べるという方も多いでしょう。

肉類と同時に野菜類もたくさん食べればリスクが増えることはないと思われます。

ですが、肉類を多く食べる傾向にある人は、アトピー性皮膚炎などのアレルギー体質になりやすいといわれています。

 

◎牛乳、卵、乳製品

こちらの動物性たんぱく質も、過剰に摂取するとアトピー性皮膚炎や喘息、アレルギー性鼻炎などのアレルギー疾患に繋がる可能性があるといわれています。

つまりは、肉類もそうですが、たんぱく質を必要以上に食べることは体によくないことがあるようです。

 

◎油類(揚げ物、マヨネーズ、スナック菓子など)

油類も過剰に摂取するとアトピー性皮膚炎を引き起こしてしまう原因といわれています。

油類は、食事で摂取することが昔に比べて大巾に増えています。

油自体はほとんどがカロリーですが、摂りすぎると体に悪影響が与えてしまうことがあるので注意しましょう。

 

◎砂糖・果物・甘いヨーグルト

砂糖を過剰に摂取すると、アトピー性皮膚炎が悪化する傾向にあるので、砂糖を多く含んだ食事・間食は控えるようにしましょう。

果物は、ビタミンやミネラルを多く含んでいるので体に良いと思われがちですが、糖分も多く含んでいます。

食べすぎには注意しましょう。

 

◎食塩

一日の食塩摂取量は、10グラム以下が適量と言われています。

多量に摂取してしまうと、アレルギー症状の悪化につながる可能性があります。

 

 

体質改善が期待できる食生活

 

現代に比べると、昔はそれほどアレルギー疾患というのは多くはなかったといいます。

ということは、昔の食生活をすることで、アレルギー疾患を発症しにくい体質になることができる可能性があると言えます。

そこで、どのような食事をしていけばアトピー性皮膚炎の発症を抑えることができるのか、具体的に見ていきたいと思います。

 

◎玄米を主食にした和食

アトピー性皮膚炎の症状自体を改善したいというならば、玄米ではなく白米または精米度の高い低アレルギー米にするのがよいかと思われらます。

しかし、体質改善をして根本的にアトピー性皮膚炎を治療するというのであれば、玄米をお勧めします。

 

◎緑黄色野菜(小松菜、ほうれん草、人参)

緑黄色野菜を多く食べるということは、アトピー性皮膚炎の症状改善を期待できます。

これらの野菜には、カルシウムや鉄分が豊富に含まれているので、アレルギー治療に効果があるといわれています。

 

◎魚・海藻類(わかめ、昆布、のり、ヒジキなど)

海藻類はミネラルが豊富なので、どれか一種類でも毎日摂取するようにすると良いでしょう。

魚は人間にとって重要なたんぱく源です。

小さい魚を骨まで食べるようにすれば、カルシウムやミネラルを効果的に摂ることができます。

 

◎大豆(豆腐、みそ、納豆など)

優れたアミノ酸バランスをしているのが、この大豆です。

大豆は畑のお肉とも言われ、良質のたんぱく質が豊富に含まれているので、すすんで食するようにしましょう。

 

 

アトピー性皮膚炎と食生活のまとめ

 

アトピー性皮膚炎などのアレルギーは、生活習慣を含め食習慣などの後天的理由が大きく関係しています。

食生活を見直すことでアレルギー体質を改善できる可能性が大いにあるので、アトピー性皮膚炎に悩んでいる方は、一度食生活を見直してみましょう。

 

アトピーに効く漢方とは?

 

慢性疾患であるアトピー性皮膚炎はなかなか治りにくい疾患です。

通常の医療機関での治療は、ステロイド剤や保湿薬などの外用薬が主に処方されますが、漢方薬を併用することも含め、漢方薬で治療する場合の考え方を紹介いたします。

 

漢方によるアトピー性皮膚炎の治療について

 

まずは、アトピー性皮膚炎の症状を詳しく見ていくことが大切です。

漢方薬による治療は個人個人に合わせて行われるので、アトピー性皮膚炎の症状が「かさかさタイプ」か「ジクジクタイプ」なのかを見極めることがポイントです。

また、「血の巡り・流れは良いのか」などにも注意して処方を検討されますので、よく調べてもらいましょう。

 

ジクジクタイプのアトピー性皮膚炎に効果的な漢方薬

 

ジクジクタイプのアトピー性皮膚炎では消風散(しょうふうさん)や越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう)が、よく処方される漢方薬です。

消風散は分泌物が多く、皮膚表面がカサブタになるような症状によく使われます。

ただし、消風散は効果を表す際、一時的に分泌物が増えることがありますので、消風散を飲んでアトピー性皮膚炎の症状が悪化しているのか好転しているのかという点は、医師の判断が必要となります。

また、越婢加朮湯は皮膚が腫れて皮下に水が溜まっている様に見える症状のアトピーに効果がありますので、医師の判断の元利用してみるといいでしょう。

 

かさかさタイプのアトピー性皮膚炎に効果的な漢方薬

 

かさかさタイプのアトピー性皮膚炎に効果的な漢方薬として、温清飲(うんせいいん)があり、温清飲は、熱性の四物湯(しもつとう)と冷性の黄連解毒湯(おうれんげどくとう)とペアでの処方となります。

四物湯は「血」の質や「血」の巡りを改善する効能がある漢方薬です。

漢方では、皮膚が乾燥したり赤黒くなったりしてしまうのは、「血」の巡りや質が良くないと考えるので、アトピー性皮膚炎の方に四物湯はよく処方されます。

 

しかし、単独でアトピー性皮膚炎のような熱を呈している状態に使うと、さらに赤味がひどくなり、痒みがひどくなってしまう場合があります。

そこで、その熱を冷ましてくれる黄連解毒湯を加えるのです。

これはアトピー性皮膚炎自身の熱をさましてくれるのに効果的です。

 

 

食生活改善や漢方もいいけど…アトピー改善にはフィスもオススメ

 

ここまでアトピー性皮膚炎の治療のために、食生活の改善や漢方薬での治療をご紹介しましたが、より治療効果をアップさせたいという方には、ラフィスの化粧品をアトピー性皮膚炎の治療のために使用されることをお勧めいたします。

 

ラフィスのADリッチクリームをお勧めするポイント

 

アトピー性皮膚炎は、痒くても掻かなければよくなることが多いのですが、寝ているときなど無意識に掻いてしまうというのが難点です。

この痒みの原因は、常在菌である黄色ブドウ球菌が異常繁殖してしまい、痒みの原因となる毒素を大量に排出するためだと言われています。

 

そこでお勧めしたいのが、ラフィスのADリッチクリームです。

ラフィスのADリッチクリームは、乾燥肌や敏感肌、そして、アトピー性皮膚炎の対策にも効果があることを目標に開発されたものです。

ADリッチクリームは、配合されている抗体入りダチョウ卵黄エキスが黄色ブドウ球菌の異常繁殖を抑え、痒みを抑えます。

 

また、ADリッチクリームは、ユズ果実エキス、ヒマワリ種子油、シア脂(シアバター)、オリーブ果実油、スクワランといった100%天然由来の高保湿成分を何種類も配合していますので、高い保湿効果があります。

これらの天然保湿成分が肌にしっかり潤いをあたえ、ハリと弾力のある滑らかな肌へ導くことができるのです。

 

さらに、ADリッチクリームは、余分なものは入れないようにしていますので、小さなお子さまから、ご年配の方まで、幅広い年齢層で安心・安全にお使いいただけます。

 

 

ADリッチクリームはどのくらいで効果があわわれるか?

 

痒みが治まるのは、ADリッチクリームを塗ってすぐに実感できると思われます。

潤いのある肌や、ハリ・弾力のある肌を実感できるのは、個人差がありますので、約2ヶ月程度継続していただければ、実感していただけると思われます。

 

まとめ

 

アトピー性皮膚炎は、経験した人でないとその痒さは判らないといわれます。

痒くて我慢できなく、掻かずにいられないという場合や、全身に広く湿疹がある場合は、医療機関(皮膚科)を早急に受診するようにし、そこで西洋薬や漢方薬を処方してもらいましょう。

そして痒みや湿疹が落ち着いてきたら、食生活の改善による体質改善や、ラフィスのADリッチクリームの使用を検討してみてくださいね。


 


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